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桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)
桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)
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○形状(容量)分類
エキス剤(1回分1.5gごと包装)/第二類医薬品
○成分(含有の生薬)
桂皮 芍薬 大棗 牡蠣 竜骨 甘草 生姜
○効能・効果
体力中等度以下で、疲れやすく、神経過敏で、興奮しやすいものの次の諸症: 神経質、不眠症、小児夜泣き、夜尿症、眼精疲労、神経症
漢方的な考え方
桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)は、原典を『傷寒論』『金匱要略』に持つ処方で、桂枝湯を基本に「精神の不安定さ」や「驚きやすさ」が 前面に出る状態へと発展的に用いられてきました。
古典では、「心と腎のつながりが弱り、気血が安定せず、精神や感情が揺れやすくなっている状態」が背景にあると考えられています。
- 神経過敏・興奮しやすい:心を支える力が弱く、刺激に反応しやすい状態
- 不眠・夜泣き:精神が落ち着かず、夜に鎮まらない状態
- 夜尿症:下半身を支える力が弱り、制御が効きにくい状態
- 眼精疲労:気血の消耗が続き、目や神経に疲れが出やすい状態
構成生薬では、桂皮・生姜・大棗・甘草が体を温めながら気血の巡りを整え、虚弱な体を支えます。
芍薬は緊張を和らげ、筋肉や神経のこわばりに配慮します。竜骨・牡蠣は、古典的に「重鎮安神(じゅうちんあんしん)」とされ、高ぶった精神を静め、心を安定させる役割を担います。
これらの組み合わせにより、神経質・不眠・夜泣き・夜尿など、心身の不安定さを内側から落ち着かせる処方です。
使用上の注意
- 次の方は、使用前に医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
医師の治療を受けている方/妊娠中又は妊娠している可能性のある方/ 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある方/ 持病のある方又は他の医薬品を使用している方 - 使用中又は使用後に、体調の変化や異常を感じた場合は、 直ちに使用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
- 小児の手の届かないところに保管し、 直射日光・高温多湿を避けて保管してください。
販売薬局
この商品は、体質判定を伴うAI処方や相談を行った方がお求めいただけます。
- 名称:光和堂薬局
- 所在:さいたま市西区指扇領別所326-1
- 許可:さいたま市許可(さ局)第7105号
- 詳細: 医薬品販売に関する記載事項
