EDに漢方|勃起不全・性欲低下・中折れを体質別に考える

更新日:2026年7月24日監修:堀口和彦

EDや性機能の低下に悩む男性のイメージ

勃起しにくい。十分な硬さにならない。途中で維持できない。疲労や緊張、年齢とともに性欲も落ちてきた。

EDは、血管、神経、ホルモン、服用薬、生活習慣、ストレスなどが複合して起こります。単なる年齢や気持ちの問題と決めつけず、血圧、血糖、脂質、排尿、男性更年期、睡眠などを確認することが大切です。

漢方では、医療機関で原因を確認したうえで、疲労、緊張、冷え、夜間頻尿、胃腸、肥満、便通、不眠などを標準8体質から整理します。

EDで比較される漢方薬

漢方薬 比較する状態
桂枝加竜骨牡蛎湯 緊張、不安、不眠、疲労があり、勃起を維持しにくい
八味地黄丸料 加齢、冷え、夜間頻尿、腰膝のだるさ、性欲低下を伴う
補中益気湯 疲労、胃腸虚弱、食欲低下、気力不足が強い
加味帰脾湯 精神疲労、不眠、不安、動悸、集中力低下を伴う
人参養栄湯 病後や過労で体力が落ち、冷え、食欲低下、疲労が強い
大柴胡湯 体格がしっかりし、便秘、腹部の張り、ストレス、肥満を伴う
黄連解毒湯 のぼせ、赤ら顔、イライラ、熱こもり、飲酒が重なる
六味地黄丸料 ほてり、口渇、寝汗など潤い不足が目立つ

漢方薬はED治療薬、糖尿病・高血圧・脂質異常症の治療、男性ホルモン評価、泌尿器科診療の代わりではありません。EDの出方だけで決めず、持病、服用薬、血圧、血糖、排尿、胸部症状を確認して比較します。

先に医療機関へ相談する状態

性行為時の胸痛、強い息切れ、失神、急な神経症状がある場合は、漢方やED治療薬を選ぶ前に医療機関へ相談してください。

急に勃起しなくなった、陰茎の痛み・変形・外傷、血尿、排尿困難、4時間以上続く痛みを伴う勃起も、泌尿器科または救急医療での確認を優先します。

EDと全身の状態をまとめて確認する

AI漢方診断であなたの漢方を見つける

KanpoNow AI診断データで見るED

7,604件

2026年6月24日集計の直近30日間のAI診断件数

0件

症状として「ED」が直接選択された件数 ※症状選択にEDが無いため

92件

体質チェックで「勃起不全」と回答。全体の約1%

男性100%

平均年齢45歳。30代と60代以上に山がありました

AI診断内の体質割合は、気虚27%、気滞16%、血虚13%、陰虚13%、血瘀10%でした。

KanpoNowは女性利用者が中心で、EDのAI診断母数は少数です。以下の堀口和彦先生の相談データとは別母集団であり、合算・直接比較しません。

堀口先生の相談・初期処方選定データ

堀口和彦先生による過去の漢方相談・処方選定データを整備した「ED症例」から、勃起しにくい、途中で維持できない、性欲が低下したなど、EDが主要な相談テーマとして確認できた全12件を整理しました。

体質、併発症状、漢方薬は1人に複数記録される場合があります。

RAWデータ5ファイルから2,096件を抽出し、STRICT版で暫定統計候補53件を作成しました。その後、男性本人、現在性、勃起開始・維持、性欲、朝立ち、発症時期、心血管・代謝・泌尿器・内分泌疾患、服用薬を基準照合し、採用群と代表例は原文を再確認しました。公開統計母集団は12件、初期処方選定を確認できた集計群は10件です。代表相談例6件は、これらとは別症例です。

これはEDの改善実績や治療効果を示すデータではなく、初期相談時の体質、併発症状、初期処方選定履歴です。

体質判定

陽虚
8件・67%
血虚
4件・33%
陰虚
4件・33%
気虚
4件・33%
気滞
2件・17%
血瘀
0件・0%
湿痰
0件・0%
湿熱
0件・0%

棒の長さは、このグラフ内の最大件数を100%とした相対表示です。右端は統計母集団12件に対する実際の件数・割合です。

一緒に記録された症状

中折れ・勃起維持困難
3件・25%
勃起開始困難・硬さ不足
2件・17%
疲労・だるさ・気力低下
2件・17%
射精・早漏・遅漏
2件・17%
冷え・夜間尿・腰膝の弱り
1件・8%
血圧・血糖・脂質・喫煙
1件・8%

複数症状を含みます。棒の長さは最大件数を100%とした相対表示で、右端は統計母集団12件に対する実際の割合です。

初期回答で選定された漢方薬

桂枝加竜骨牡蛎湯
6件・60%
八味地黄丸料
4件・40%
補中益気湯
3件・30%
大柴胡湯
2件・20%
加味帰脾湯
2件・20%
六味地黄丸料
1件・10%
黄連解毒湯
1件・10%
人参養栄湯
1件・10%

初期処方を確認できた10件。複数処方を含みます。棒の長さは最大件数を100%とした相対表示です。

原文確認した代表相談例6件

以下はカード表示専用の代表例です。統計・処方選定集計の分母には含めていません。個人が特定される情報、治療経過、効果を保証する表現は除いて要約しています。

uchikanpo1901

41歳男性

性欲はあるものの、中折れと冷え、イライラを伴う相談

性欲は保たれていましたが、勃起を維持できず中折れしやすく、片脚の冷え、発汗、肩こり、イライラもありました。緊張、自律神経の高ぶり、冷えを確認して初期処方が選定されました。

中折れ冷えイライラ

初期処方選定:桂枝加竜骨牡蛎湯、抑肝散

uchikanpo2365

56歳男性

視覚・接触刺激への反応はあるが、十分に勃起しない相談

視覚や接触による反応はあるものの、十分な勃起に至らない状態でした。大きな持病はなく、冷え、腰の状態、緊張、体力を確認して初期処方が選定されました。

硬さ不足冷え腰の状態

初期処方選定:桂枝加竜骨牡蛎湯、活命参

ほかの代表相談例4件を見る
uchikanpo2036

41歳男性

反応はあるが持続しない、服薬歴のない相談

視覚的な刺激である程度は反応するものの、硬さを維持できないことが主な悩みでした。持病や服用薬、便通に大きな問題がないことを確認して初期処方が選定されました。

中折れ服薬なし持続困難

初期処方選定:活命参

uchikanpo2889

49歳男性

仕事の心労、喫煙、飲酒と重なる軽度EDの相談

仕事上の心労が続いた頃から、反応の速さ、硬さ、持続力が低下していました。視覚・接触刺激への反応、喫煙、飲酒、ストレスの状況を確認して初期処方が選定されました。

ストレス喫煙・飲酒持続力低下

初期処方選定:活命参

uchikanpo0256

36歳男性

性欲はあるが、必要な場面で中折れする相談

性欲は保たれていましたが、性行為の場面で勃起を維持できず、自信を失っていました。手足の冷え、緊張の有無、体質判定を確認して初期処方が選定されました。

中折れ性欲あり手足の冷え

初期処方選定:活命参

uchikanpo1636

36歳男性

妊活のプレッシャーと中折れが重なる相談

妊活を意識する中で、必要な場面で勃起しにくい、途中で維持できない状態が続いていました。年齢、持続期間、プレッシャー、反応の有無を確認して初期処方が選定されました。

妊活プレッシャー中折れ

初期処方選定:活命参

EDを標準8体質で整理する

EDは、勃起開始、硬さ、維持、性欲、朝立ちの変化に加え、疲労、緊張、睡眠、冷え、排尿、胃腸、肥満、便通、健診結果を合わせて整理します。以下は診断名ではなく、漢方薬を比較するための体質の視点です。

気滞・血虚・陰虚・血瘀・気虚・湿痰・陽虚・湿熱の標準8体質
KanpoNowの標準8体質。EDの出方と全身症状を組み合わせて確認します。
緊張・心因性型

気滞体質

ストレスや予期不安で気の巡りが滞り、必要な場面で反応しにくい、中折れしやすい状態です。

EDと気滞体質のイメージ
確認するサイン場面による差、予期不安、不眠、動悸、ため息
処方を比べる視点桂枝加竜骨牡蛎湯、柴胡加竜骨牡蛎湯、加味帰脾湯などを、体力・不眠・便通・服用薬から比較します。
精神疲労・栄養不足型

血虚体質

心身を養う血が不足し、疲労、不安、不眠、動悸、集中力低下と性機能低下が重なりやすい状態です。

EDと血虚体質のイメージ
確認するサイン顔色不良、動悸、不眠、集中力低下、食事不足
処方を比べる視点加味帰脾湯、人参養栄湯、補中益気湯などを、胃腸・睡眠・疲労・貧血の有無から比較します。
過労・ほてり型

陰虚体質

過労や睡眠不足で回復力が消耗し、ほてり、寝汗、口渇、焦燥感、性欲低下が重なりやすい状態です。

EDと陰虚体質のイメージ
確認するサインほてり、寝汗、口渇、不眠、神経過敏
処方を比べる視点六味丸、桂枝加竜骨牡蛎湯などを、年齢・冷え・排尿・睡眠・体力から比較します。
血流低下型

血瘀体質

運動不足や長時間座位などで血の巡りが滞り、硬さ不足、中折れ、肩こり、頭痛が重なりやすい状態です。

EDと血瘀体質のイメージ
確認するサイン中折れ、肩こり、頭痛、長時間座位、冷えのぼせ
処方を比べる視点大柴胡湯、桂枝加竜骨牡蛎湯などを、便通・体格・血圧・服用薬から比較します。
疲労・胃腸虚弱型

気虚体質

気力と胃腸の働きが不足し、疲れて性欲が出ない、持続力が落ちる状態です。

EDと気虚体質のイメージ
確認するサイン疲労、食欲不振、息切れ、軟便、回復力低下
処方を比べる視点補中益気湯、人参養栄湯、加味帰脾湯などを、胃腸・睡眠・病後の消耗から比較します。
肥満・水分停滞型

湿痰体質

余分な水分や脂肪が停滞し、体の重さ、肥満、むくみ、眠気、運動不足とEDが重なりやすい状態です。

EDと湿痰体質のイメージ
確認するサイン腹部肥満、むくみ、体の重さ、眠気、運動不足
処方を比べる視点大柴胡湯、防風通聖散、六君子湯などを、体力・便通・胃腸・血圧から比較します。
加齢・冷え型

陽虚体質

体を温めて巡らせる力が不足し、冷え、夜間頻尿、腰膝のだるさ、性欲低下が重なりやすい状態です。

EDと陽虚体質のイメージ
確認するサイン冷え、夜間頻尿、腰膝のだるさ、性欲低下
処方を比べる視点八味地黄丸料、牛車腎気丸、真武湯などを、排尿・むくみ・胃腸・年齢から比較します。
メタボ・熱こもり型

湿熱体質

飲酒、肥満、便秘、暑がりなどが重なり、代謝と血管の負担が大きい状態です。

EDと湿熱体質のイメージ
確認するサイン腹部肥満、便秘、多汗、赤ら顔、飲酒、健診異常
処方を比べる視点大柴胡湯、防風通聖散、黄連解毒湯などを、体格・便通・血圧・服用薬から比較します。

EDは血管・神経・ホルモン・心理面を確認します

EDは、十分な勃起が起こらない、または性行為に必要な時間だけ維持できない状態です。血管、神経、男性ホルモン、薬剤、睡眠、ストレス、パートナーとの関係などが複合して関係します。

血管・生活習慣

高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙、肥満、運動不足を確認します。

神経・ホルモン・薬剤

男性更年期、神経疾患、骨盤手術、向精神薬、降圧薬などを確認します。

心理・睡眠

場面による差、朝立ち、予期不安、不眠、疲労、抑うつを確認します。

漢方の前に確認する医療背景

  • 糖尿病、高血圧、脂質異常症、心血管疾患、喫煙
  • 性行為時の胸痛、強い息切れ、失神、運動耐容能
  • 男性更年期、男性ホルモン低下、甲状腺などの内分泌疾患
  • 前立腺・泌尿器疾患、血尿、排尿困難、骨盤手術歴
  • 陰茎の痛み、変形、外傷、長時間続く勃起
  • 抗うつ薬、抗精神病薬、降圧薬、前立腺治療薬などの服用薬
  • ED治療薬、硝酸薬、リオシグアト、サプリメントの使用
  • 睡眠時無呼吸、重い不眠、抑うつ、強い不安

EDで見直す生活養生

健診項目を確認する

血圧、血糖、脂質、体重、喫煙を確認し、異常があれば治療を続けます。

睡眠と疲労回復

慢性的な睡眠不足と過労を減らし、性機能に回る心身の余力を作ります。

下半身を動かす

ウォーキングや軽い筋力運動で体力と血流を整えます。

予期不安を減らす

一度の失敗を繰り返し評価せず、パートナーとの対話とリラックスを優先します。

EDと漢方のよくある質問

EDには、桂枝加竜骨牡蛎湯がよいですか?

桂枝加竜骨牡蛎湯は、緊張、不安、不眠、疲労、動悸などを伴うEDで比較される漢方薬です。冷え、夜間頻尿、腰のだるさが強い場合は八味地黄丸料、胃腸虚弱と気力低下が目立つ場合は補中益気湯なども候補になります。EDの原因は血管、神経、ホルモン、服用薬、心理面など多岐にわたるため、一つの処方に決めつけず医師・薬剤師に確認してください。

中折れ・勃起を維持できない場合は、どの漢方薬が比較されますか?

中折れに、緊張や予期不安、不眠が重なる場合は桂枝加竜骨牡蛎湯や柴胡加竜骨牡蛎湯、冷え、腰のだるさ、夜間頻尿がある場合は八味地黄丸料、疲労と胃腸虚弱がある場合は補中益気湯などを比較します。急に悪化した場合や、糖尿病・心血管疾患・服用薬の影響が疑われる場合は、先に医療機関で原因を確認します。

疲れて性欲が出ないEDには、どの漢方薬が候補ですか?

疲労、食欲低下、息切れ、気力低下が強い場合は補中益気湯や人参養栄湯、不眠、不安、動悸、精神疲労が重なる場合は加味帰脾湯などを比較します。性欲低下が続き、ほてり、発汗、抑うつ、筋力低下を伴う場合は、男性更年期やホルモンの評価も必要です。

若い人の心因性EDには、どの漢方薬が比較されますか?

若い方で、視覚・接触刺激には反応するものの、性行為の場面で緊張して維持できない場合は、桂枝加竜骨牡蛎湯、柴胡加竜骨牡蛎湯、加味帰脾湯などを、不安、不眠、胃腸、体力から比較します。妊活や一度の失敗による予期不安が強い場合は、パートナーとの対話や心理的支援も重要です。

加齢・冷え・夜間頻尿を伴うEDには、どの漢方薬が候補ですか?

加齢に伴い、冷え、夜間頻尿、腰膝のだるさ、性欲低下がある場合は八味地黄丸料や牛車腎気丸、むくみ、下痢、めまいなど冷えと水分代謝の低下が目立つ場合は真武湯などを比較します。排尿困難、血尿、前立腺症状がある場合は、漢方を選ぶ前に泌尿器科で確認してください。

メタボ・高血圧・便秘を伴うEDには、どの漢方薬が比較されますか?

腹部肥満、便秘、胸脇部の張り、ストレスがある場合は大柴胡湯、肥満と便秘、むくみ、のぼせがある場合は防風通聖散、赤ら顔、イライラ、熱こもりが強い場合は黄連解毒湯などを比較します。ただし、EDは糖尿病、脂質異常症、高血圧、心血管疾患と関係することがあるため、健診異常を漢方だけで済ませないでください。

男性更年期によるEDには、どの漢方薬が使われますか?

男性更年期を疑う疲労、性欲低下、不眠、気分の落ち込み、発汗、筋力低下がある場合は、八味地黄丸料、人参養栄湯、加味帰脾湯などを体質に応じて比較します。ただし、LOH症候群は症状だけで確定できないため、泌尿器科や男性更年期外来で男性ホルモン、前立腺、血液検査を確認することが大切です。

ED治療薬と漢方薬は併用できますか?

ED治療薬と桂枝加竜骨牡蛎湯、八味地黄丸料、補中益気湯などが併用されることはありますが、心血管疾患、血圧、肝腎機能、他の薬との重複によって判断が変わります。特に硝酸薬やリオシグアトを使用している方はED治療薬との重大な相互作用があるため、自己判断で併用せず、処方医・薬剤師へすべての薬を伝えてください。

EDは糖尿病や心臓病のサインになることがありますか?

あります。EDが続く場合は、大柴胡湯や防風通聖散などを自己判断で選ぶ前に、血圧、血糖、脂質、喫煙、肥満、睡眠時無呼吸、心血管リスクを確認します。胸痛、息切れ、失神、運動時の強い症状がある場合は、性行為やED治療薬の使用を控えて医療機関へ相談してください。

急にEDになった場合も、漢方薬で様子を見てよいですか?

急に勃起しなくなった、陰茎の痛みや変形、血尿、排尿障害、神経症状がある場合は、八味地黄丸料や桂枝加竜骨牡蛎湯を選んで様子を見ず、泌尿器科へ相談してください。性行為中の胸痛、強い息切れ、失神、または4時間以上続く痛みを伴う勃起は、救急対応が必要です。

医療機関へ相談する目安

  • EDが急に始まった、または急速に悪化した
  • 糖尿病、高血圧、脂質異常症、心血管疾患がある
  • 性行為時に胸痛、強い息切れ、失神がある
  • 血尿、排尿困難、排尿痛、強い夜間頻尿がある
  • 陰茎の痛み、変形、しこり、外傷がある
  • 4時間以上続く痛みを伴う勃起がある
  • 性欲低下と強い疲労、抑うつ、発汗、筋力低下が続く
  • 薬を変更してからEDが始まった
  • ED治療薬を使用したいが、硝酸薬・リオシグアトなどを服用している

参考・出典

EDと随伴症状から体質を確認する

EDの診断と治療は泌尿器科等で行い、漢方は疲労、緊張、冷え、排尿、胃腸、肥満、持病、服用薬を確認して選びます。

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※本ページは一般的な情報提供を目的としたもので、医師・薬剤師による個別の診断・治療に代わるものではありません。漢方薬はED治療薬、糖尿病・高血圧・脂質異常症、心血管疾患、男性更年期、前立腺・泌尿器疾患の検査・治療の代わりではありません。持病、服用薬、ED治療薬、サプリメントによって適否は異なります。胸痛、強い息切れ、失神、血尿、排尿困難、陰茎の痛み・変形、4時間以上続く痛みを伴う勃起がある場合は速やかに医療機関へ相談してください。

監修者プロフィール
堀口和彦

堀口 和彦 東洋医学・漢方薬剤師/鍼灸師

光和堂薬局 院長。埼玉県生まれ。東京理科大学薬学部卒、同大学院修士課程修了。総合漢方研究会 学術部員。元東京大学大学院医学系研究科 客員研究員。公益法人埼玉県鍼灸師会会員。さいたま市学校薬剤師(指扇中学校)。一般財団法人日本漢方連盟 会員。

著書に『やさしい漢方入門』(健友館)、『パプアニューギニアの薬草文化』(アボック社)、『体質で決まる漢方と養生‐気精血水‐』(万来舎)など。